年間500人の面接をして気づいたことがあります。
落ちる人には、共通したパターンがあります。
スキルや経験の問題ではありません。
「見せ方」の問題です。
① 結論を最後に言う
「前職では営業をしていまして、最初は苦手だったんですが、だんだん慣れてきて、そのうち成績も上がってきて、最終的にはトップになりました」
面接官は途中で集中力を失います。
正解は「前職の営業で、年間トップの成績を取りました。理由は〇〇です」。
結論から話す。これだけで印象が変わります。
② 会社の愚痴を言う
「前の会社は残業が多くて」「上司が合わなくて」
採用担当者はこう思います。
「うちでも同じことを言うだろう」と。
退職理由は、常にポジティブに変換してください。
③ 数字が一切出てこない
「成果を出しました」「頑張りました」「貢献しました」
これでは何もわかりません。
「売上を前年比120%にしました」「コストを月30万円削減しました」
数字があって初めて、信頼できる発言になります。
④ 志望理由が薄い
「御社に興味があって」「成長できると思って」
面接官は毎回同じ言葉を聞いています。
記憶に残りません。
その会社の事業・競合・課題を調べた上で、「なぜここか」を語れる人だけが通過します。
⑤ 「特にありません」と言う
「何か質問はありますか?」
ここで「特にありません」と言った瞬間、採用担当者の中では選考が終わっています。
逆質問は、あなたの熱意を示す最後のチャンスです。
必ず2〜3つ準備していってください。
この5つを直すだけで、通過率は変わります。

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