結論から言います。
採用担当者が職務経歴書を手に取って、最初に見るのは「直近の職歴」です。
先に読む人はいません。
資格欄でもない。
自己PR欄でもない。
志望動機でもない。
なぜ「直近の職歴」から見るのか
理由はシンプルです。
採用担当者は1日に何十枚もの書類を見ます。
丁寧に読む時間はありません。
だから最初の10秒で「この人は続きを読む価値があるか」を判断します。
その判断基準が「直近で何をやっていた人か」です。
「直近の職歴」で落とされるパターン3つ
① 直近の会社名が聞いたことない
有名企業出身は、それだけでフィルターを通過します。
無名企業の場合は、職歴の「中身」で勝負するしかありません。
② 直近の役職が低い
「一般社員」より「リーダー」、「リーダー」より「マネージャー」。
肩書きで書類の優先度が変わります。
③ 直近の在職期間が短い
1年以内の離職は、最初のスクリーニングで外される確率が高い。
理由がどれだけ正当でも、書類では伝わりません。
じゃあ、どう書けばいいか
直近の職歴は「数字」で書くことです。
「営業を担当していました」ではなく
「月間売上150万円・チーム3名をマネジメント」
採用担当者の10秒を止められるかどうか。
それが書類選考の全てです。
元人事として、これが現場の本音です。

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